うつ病の人はいらない物をため込んでいる

うつ病になる人の特徴として、不要な物をため込む傾向がある、というものがあります。

何でもとっておいてしまい、物が捨てられないという性格の人が多いのです。

そして現代はモノ余りの時代ですから、捨てることをしないとあっという間に、家の中はモノであふれかえります。

いくら整理整頓しようとも、収納スペースがなければどうしようもありません。

うつ病の人の部屋というのは、なんとなくモノがごちゃごちゃと置いてあるような状況になっています。

また押し入れの中に何でも詰め込むということもするため、押し入れの中がぐちゃぐちゃだったりします。

うつ病の人は、財布にも特徴があります。

財布には使わないポイントカードやレシートが詰め込まれているので、財布がいつも分厚くパンパンにふくらんでいます。

うつ病の人は、とにかくモノをため込む傾向があるのです。

モノをため込んでしまう理由

うつ病の人がモノをため込んでしまうのには、理由があります。

うつ病の人は心の中に、不安や恐怖を抱えています。

そのため「もしこれを捨ててしまって、後で困ったらどうしよう」と考えると、捨てられなくなってしまうのです。

実際、捨てたことによって困る確率はほんどないのですが、不安感によって冷静な判断が出来なっています

そのため、捨てることができずにモノがどんどんたまってしまうのです。

そしていらないモノにごちゃごちゃと囲まれて生活をしていると、頭の中を整理することができなくなります。

誰でも家や車を買う、などの大事な決断をするときに、周りが散らかっていては気が散って決断できないでしょう。

それと同じで、いつもごちゃごちゃな状態の中に身を置いていると、ストレスが原因で得たいの知れない不安や恐怖に負けやすくなるのです。

そしていつも状況が整理できない、頭の中が混乱したような状態になっていると、うつ病になりやすくなってしまうのです。

整理整頓ではなくとにかく捨てる

うつ病を治すには、部屋をきれいにしましょう。

このとき、部屋を整理整頓すると考えてはいけません。

片っぱしから、モノを捨ててください。

捨てて捨てて、捨てまくるのです。

押し入れの中も、とにかく捨てて捨てて捨てまくってください。

そして、部屋の中のモノを減らしてください。

まだ使えるから、という理由で取っておかないでください。

まだ使えるモノでも、今使っていないものはすべて捨ててください。

いつか使うのでは、という考えも据えててください。

今は、モノあまりの時代です。

必要なときになったら、気に入ったものを新品で買えばよいのです。

昔に比べれば値段も安く品質も良くなっていることがほとんどですから、いったん捨てて、新品を買った方がよいのです。

こうして捨てて捨てて捨てまくると、心がスッキリします。

不要なモノを捨てて必要なモノだけに囲まれて暮らすようになると、うつ症状は改善に向かいます。

モノを捨てるときの判断基準は、そのものを持ってみたときに、わくわくするかどうかです。

わくわくしなかったものは、あなたにとって不要なモノですからすべて捨ててください。

何年間も着ていないような服も、すべて捨ててください。

何年間も着ていない服は、これから先何年間も、きっと着ません。

だから据えててください。

そして次に新品を買うときは、モノをいたずらに増やさないように、本当に必要なモノだけを買ってください。

これを繰り返していると、うつ症状は改善に向かいますから、ぜひ試してみてください。

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