心のセルフチェックポイント

自分の次のような感情があり、多数の項目にあてはまるか考えてみてください。
  • ふさぎこんだり、憂鬱な気分が2週間以上も続いている
  • 何に対してもやる気が出ず、趣味も楽しめない
  • あのときどうして・・・、という後悔の気持ちが続いている
  • 周りに迷惑をかけている、と自分を責めている
  • 仕事や家事でうっかりミスが増えている
  • 考えがまとまらず、何かと決断できなくなった
  • 何をやってもうまくいかない、と思ってしまう
  • 生きていても仕方がない、と思える
  • いつもの自分と違う、こんなはずではないと思う
もしこのような項目に半分以上あてはまるのなら、うつ病を疑ってみましょう。


身体のセルフチェックポイント

自分の身体に次のような症状があるか、考えてみてください。
  • 疲れやすく、身体全体がだるいと感じる
  • 食べ物が美味しいと思えず、体重が減少している
  • 頭が重い、首や肩のこりがひどいと感じる
  • 性欲が落ちたり、生理不順である
  • 微熱、動悸、立ちくらみ、耳鳴りなどがある
もしこのような項目に半分以上あてはまるが、心に自覚症状がないのなら、まずは一般的な内科を受診しましょう。

内科で十分な診察を受け、自律神経失調症や心身症の可能性を診てもらったあと、うつ病の可能性を考えることになります。


家族によるセルフチェックポイント

本人の心の中はわかりませんので、家族の方は、その人に次のような症状がないか考えてみてください。
  • ふさぎこんで、元気がない
  • 物忘れをしやすくなった
  • 口数が少なくなった
  • 話しかけてもきちんと返事をしない。
  • 自分は生きていても仕方がない、などと口にする
  • 服装に気を遣わなくなった
  • 会社や学校に行きたがらない
  • 食事をするのが面倒くさそうだ
  • 眠れない、疲れた、だるいとよく言う
  • 朝、起きるのがつらそうだ
  • 食欲がなく、やせてきている
もしこのような項目に半分以上あてはまるのなら、うつ病を疑ってみましょう。

うつ病は本人まかせで治すことは難しく、家族のサポートが必要になりますから、注意深く観察してみましょう。

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