うつ病の人は食事を真剣に考えていない

うつ病患者の特徴として、食生活がいい加減、というものがあります。

うつ病になる人は焦って行動することが多いですから、食事の時間も短く、栄養バランス等を真剣に考えない傾向があります。

そのため、非常に栄養バランスが悪く、内容の偏った食事をしているのです。

食生活が乱れて栄養バランスが悪いのなら、うつ病になる人は病気がちと思われるでしょうが、そんなことはありません。

むしろ、普通の人よりも身体が丈夫であることのほうが多いのです。

生まれながらにして身体が丈夫ですから、食生活がいい加減でも身体は持ちこたえてしまいます。

だから焦って無駄な動きが多かったり、ハードワークをしてもなかなか病気になりません。

しかし食事がいい加減なのに無茶な行動ばかりしていると、身体は必ず壊れます。

突然、心臓がストップしてしまうこともあるのです。

そこで、脳が危険を察知して指令を出して、強制的に身体の動きを止めてしまうのです。


脳が、身体を動かなくするように指令を出すのには、身体に危険を感じたときです。

このとき、身体に十分な栄養が行き渡ってまだまだ身体が危険な状態でないのなら、脳は身体を動かなくする指令を出しません。

身体に無理がかかると、体調を崩してすぐに寝込んで休んでしまう人がいます。

こういう人は、うつ病になりにくいのです。

身体に無理がかかると、自分の身体の中でもっとも弱いところに痛みがでます。

たとえば、すぐに胃腸が調子悪くなったり、腰が痛くなったりする人がいます。

このような人は胃の痛みや腰の痛みによって強制的に休まざるを得ませんから、仕事で無理ができずに定期的に休養をとっていることになります。

そのため、なかなかうつ病にはなりません。

自分の身体が弱いことを欠点のように思う人がいますが、それは間違った考え方です。

身体が弱いことにより強制的に休養をとるため、うつ病などの難しい病気にならずにすんでいるので、身体が弱いことも十分メリットがあるのです。

うつ病になりやすい人というのは、身体が丈夫なので、食事など健康管理に気を遣いません。

そして食事などの健康管理に気を遣わなくても、仕事をバリバリこなすことができるので、ある時突然、限界がやってきてうつ病になってしまうのです。

ちょうど、ビィーンと張ったゴムが限界まで伸びきってしまい、ゴムとしての弾力を失ってダランとしてしまったようなものです。

もし身体が弱ければ、ゴムが伸びきる前に風邪を引いたり胃腸を痛めたりして強制的に休養するため、ゴムが伸びきることはありません。

なまじ身体が丈夫であるがゆえに、限界までゴムが伸びきってしまい、とうとう脳からストップという指令が出てしまうのです。

うつ病の人は肉食が少ない

うつ病の人は、炭水化物を好み、肉を食べる量が少ない傾向にあります。

肉というのは、やる気やパワーの源となりますから、力強くたくましく生きるのに、必要な食べ物なのです。

もちろん肉を食べなくても生きていくことはできますが、肉が足りないと力強さやたくましさが身につきません。

現代社会は、本当に複雑でストレスの多い状態になっています。

このような社会の中で力強さやたくましさが発揮できないと、ストレスにやられてしまいます。

草食動物というのは、いつもビクビクと外敵におびえています。

そのため野生の草食動物が人間に捕まると、ショック死してしまうものもいるのです。

それぐらい草食動物というのは、ストレスに弱い生き物なのです。

これに対してライオンなどの肉食動物は、人間に捕まったぐらいでショック死することはありません。

肉を食べる動物のほうがストレスに対してはるかに強いのです。

人間社会でも、肉をガツガツ食べる人は、うつ病などの精神病にはなりにくい傾向があります。

だからうつ病の人は、積極的に肉を多く食べるようにしてください。

炭水化物というのは身体を動かすエネルギーになるので、炭水化物だけでも人は死にません。

ただし炭水化物だけでは、ストレス耐性がまったく身につきません。

これではうつ病にやられやすい状態です。

ですから、1日1回は必ず肉を食べるようにしてください。

連日の焼き肉でうつ病が治った人

うつ病の人を、毎日焼き肉屋に連れて行ってばくばく食べさせていたら、うつ病が治ってしまった、という話しがあります。

この話しはとてもよくある本当の話しで、珍しいことではありません。

うつ病を治す方法として、うつ病にはありえない状態を外部から作る、というものがあります。

うつ病で顔が青白い人が、連日焼き肉屋でガツガツお肉を食べるというのは、とても似つかわしくない状態です。

そしてこのように「似つかわしくない状態」をずっと続けていると、身体が勝手に外部の状態に合わせていくのです。

つまり、連日焼き肉屋でガツガツお肉を食べるという人がうつ病であるはずがないので、勝手にうつ病が治ってしまうのです。

そもそもうつ病の人は、普通の人よりも肉を食べる量が少ないです。

だから肉をきちんと食べて、うつ病ではないような状態にしてしまってください。
うつ病が重症化すると、肉を食べるのがつらくなります。

それでも、うつ病を本当に治したいのなら、ひと箸でもいいから、肉を食べてください。

2日目には、2切れの肉を食べられるようになります。

こうやって毎日、少しずつ肉の量を増やしていってください。

こうして肉を食べ続ければ、うつは回復に向かいます。

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